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BigQuery

すべてのチームがBigQueryでガバナンスに基づき業務を遂行できる環境を実現

新着情報   |   Nitin Grewal   |   2026年7月6日 読了時間の目安:4
読了時間の目安:4

BigQueryは多くの企業にとってデータ基盤となっています。Google Cloud上でエンタープライズ分析を管理するために必要な拡張性、パフォーマンス、ガバナンスをIT部門やデータチームに提供します。

しかし、BigQueryの価値は、データの保存場所だけで決まるものではありません。実際にどれだけ多くの人が活用できるかが重要です。

現在でも、多くのビジネス部門では日常的な問い合わせに対応するために、SQLの専門家やデータエンジニア、あるいは手作業によるデータ抽出に依存しています。財務部門では月次締め分析が必要です。マーケティング部門ではキャンペーンの成果分析が必要です。オペレーション部門では例外レポートが必要です。サプライチェーン部門では計画用データが必要です。これらは特別なケースではありません。日常業務として行われる一般的なワークフローです。

あらゆる依頼が技術チームに依存していると、分析のスピードは低下します。さらに、ビジネスユーザーが必要な情報を迅速に入手できない場合、表計算ソフトへのエクスポートやローカルファイル、重複したデータセット、管理が難しい一時的なロジックなど、その場しのぎの対応が行われがちです。

Alteryx One: Google Editionは、チームがBigQuery上でデータを直接準備、統合、分析できるローコード環境を提供することで、この課題の解決を支援します。

コントロールを損なわないセルフサービス

ITリーダーはビジネス部門のセルフサービスを推進すると同時に、データのセキュリティ、ガバナンス、監査性を維持するという、2つの目標を両立することが求められます。

しかし、セルフサービスがデータを分断されたツールへ移動させることを意味する場合、そのバランスを保つのは容易ではありません。一部のチームの業務スピードは向上するかもしれませんが、IT部門が容易に監視・管理できないシャドウデータプロセスを生み出す原因にもなります。

Alteryx One: Google Editionは、IT部門により優れた選択肢を提供します。Live Query for BigQueryを利用することで、アナリストは処理をBigQuery上で実行したまま、視覚的なワークフローを構築できます。各チームはより直感的にデータを活用できるようになり、IT部門は分析をガバナンスの効いたクラウド環境内で維持できる運用モデルを実現できます。

そのため、IT部門は特定の部署だけでなく、組織全体での活用を検討すべきです。各チームが独自のデータ準備方法を採用すると複雑性は急速に増大します。一方で、BigQuery上で共通のワークフローを利用すれば、重複作業を削減し、一貫性を高めるとともに、管理されていないデータ抽出の拡散を防ぐことができます。

すべてのチームにメリットがある理由

  • アナリスト向け:Alteryx One: Google Editionを利用することで、一般的なデータ準備や分析業務におけるSQLへの依存を軽減できます。結合、フィルター、変換のたびにエンジニアへの依頼を待つことなく、課題の特定からワークフロー作成までをより迅速に進められます。
  • データチーム向け:反復的な作業の負担を軽減します。エンジニアは、各部門向けに定型的なビジネスロジックを繰り返し構築する代わりに、データ品質やアーキテクチャなど、より付加価値の高い取り組みに注力できます。
  • IT部門向け:セルフサービスを安全に実現するための正式な運用基盤を提供します。チームを表計算ソフトや分断されたツールへ向かわせるのではなく、強固なガバナンスを維持しながら、BigQueryのデータを活用するための承認済みの手法を提供できます。
  • 財務・オペレーションの責任者向け:従量課金モデルにより、実際の利用状況に応じた導入が可能になります。各チームは必要性の高い領域から利用を開始でき、初期の大まかな想定ではなく、実際のワークフロー利用状況に応じてコストを柔軟に拡大できます。これにより、コストを可視化しながら、より幅広いユーザーへの展開を進めやすくなります。

AI対応データのためのより強固な基盤

企業がAIへの投資を拡大するにつれ、信頼できるデータ準備の重要性はますます高まっています。AIイニシアティブは、その基盤となるデータとビジネスロジックの品質によって成否が左右されます。

チームが手作業のファイルや一貫性のないデータ抽出、不透明な変換処理を使ってデータを準備すると、その問題はレポート、自動化、AIワークフローにも引き継がれてしまいます。一方で、BigQuery内のガバナンスの効いたデータと連携した再利用可能なワークフローを活用すれば、信頼性の高い分析を支えるAI対応データのより強固な基盤を構築できます。

Alteryx One: Google Editionは、その実現を支援します。ビジネス部門の自律性を高める一方で、IT部門はデータアクセス、データ準備、実行において一貫した運用を維持できます。

BigQueryはすでにエンタープライズデータを保存・処理するための強力な基盤を企業に提供しています。Alteryx One: Google Editionは、あらゆるチームがそのデータを適切なガバナンスのもとで活用できるよう支援します。

Alteryx One: Google Editionのデモ動画をご覧いただき、実際の動作をご確認ください。 

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